こうの法律事務所顧問弁護士

相談で聞かれた問い 労務 2026年10月22日

無断欠勤が続く従業員への最初の注意書に、何を書きますか。

事実と日付だけを書きます。評価や感情の言葉は入れません。

書くのは3点です。「○月○日から○日まで、連絡なく欠勤した」という事実、就業規則のどの条項に当たるか、次に同じことがあればどう扱うか。「やる気がない」「態度が悪い」のような評価は、後で争いになったときに、会社の側に不利に働くことがあります。

顧問先では、注意書の案を社長がLINEで送ってくださり、文言を直してお返ししています。注意の記録が1枚ずつ残ることが、退職の話に進むときの土台になります。

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最終更新:2026年10月24日 文責:弁護士 河野佑宜(京都弁護士会)